フレームレートとフレームペーシングの診断マトリクス
| 観測データ | 表示フレームレート | 実際の視覚的滑らかさ | 根本原因 | 最適な対処法 |
|---|---|---|---|---|
| 高FPSなのに微小な引っかかり | 120 FPS表示 | 視点移動時に小刻みなカクつき | フレーム生成間隔のばらつき(8msと25msが交互発生) | RTSSで正確にフレームレートを上限固定 |
| 完全に水平なフレームタイム線 | CapFrameXで直線 | 視界の隅まで極めて滑らか | 表示タイミングとモニター更新周期の完全一致 | 目指すべき理想的ゲーム動作環境 |
| ゲーム内フレーム制限の乱れ | ゲーム内設定で固定 | 1〜2msの小刻みな揺らぎ | ゲームエンジンのタイマー精度不足 | ゲーム内は無制限にしRTSSで外部制御 |
RTSSによる平滑化のベストプラクティス
- リフレッシュレート マイナス3FPSの原則:144Hz環境では
141 FPS、240Hzでは237 FPSに設定。 - ゲーム内設定:ゲーム側は「無制限」とし、垂直同期はNVIDIAコントロールパネル側でON、ゲーム内はOFFにします。