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スキンギャンブル・偽大会サイト詐欺の手口:偽OpenIDログイン、セッショントークン強奪とアイテム保護

365Finds Editorial
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診断マトリクス:本物のSteam OpenIDと偽ログイン画面(BitB詐欺)の見分け方

「大会の投票をしてほしい」「無料スキン配布」等を口実にSteamログインを要求するフィッシングサイトが急増しています。正規のOpenID認証はパスワードを第三者に開示しませんが、偽サイトは画面内に精巧な偽のブラウザウィンドウを描画(Browser-in-the-Browser詐欺)します。

判別ポイント公式のSteam OpenID認証偽の埋め込みフィッシング画面
ウィンドウのドラッグ挙動独立した子ウィンドウ。画面外や別モニターへ移動可能ページ内に描画された画像。Webページの外に出せない
ログイン状態の引き継ぎログイン済みの場合、パスワード入力なしで「サインイン」可能パスワードおよびSteamガード認証コードの入力を強制
相手に渡る情報公開されているSteamID64(数字列)のみアカウント名、パスワード、認証コードの全て

被害に遭った場合の緊急処置

ステップ1:ウィンドウ枠のドラッグ確認

「Steamでサインイン」の小窓が表示されたら、枠を掴んでブラウザの外へ引き出せるかテストします。はみ出せない場合は100%詐欺です。

ステップ2:緊急クリーンアップの3手順

  1. https://steamcommunity.com/dev/apikey を開き、身に覚えのないAPIキーがあれば「取り消し」を実行。
  2. Steam設定の「セキュリティ」から「他のすべてのデバイスの認証を解除」を実行。
  3. パスワードを変更し、インベントリ設定から「新しいトレードURLを作成」して古いURLを無効化。